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「ノエイン もうひとりの君へ」アニメのレビュー!SFの世界観とヒロインが魅力!

「ノエイン もうひとりの君へ」アニメのレビュー!SFの世界観とヒロインが魅力!
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こんにちは、美琴です♪

今回はアニメ「ノエイン もうひとりの君へ」を観たのでレビューします。

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「ノエイン もうひとりの君へ」アニメのあらすじは?

この作品の世界観はSFで、主人公やヒロインが生活する世界とは異なる世界線がいくつも存在しています。
(正確に言うと未来「の可能性のひとつ」の世界であり、必ずしも現代から直接繋がりがある未来とは限りません。)

そんな世界のひとつ「ラクリマ時空界」から、ある日突然、黒いマントの大人たちがヒロインを狙いにやってきます。

そしてその中のひとりが、未来の主人公なのです。

現代の主人公と未来の主人公との交錯、葛藤…そして物語には、また別の世界線の主人公までもが絡んできて…という、複雑で独特なストーリーが展開されるのです。

このように重厚なSF作品であり、設定的にかなり重いアニメでもありますが、ヒロインが芯の強さを持っているのがまた魅力的です。

小学生らしからぬ強さとも、小学生だからこその強さ、とも思える絶妙な性格をしています。

彼女がヒロインを務めるからこそ、世界観の良さが際立つのだと感じられます。

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「ノエイン もうひとりの君へ」アニメの感想

私はヒロイン・ハルカから、前向きでいることの大切さ、そして行動することの大切さを学びました。

私はどちらかというと後ろ向きな性格で、何事も「楽しみ」よりもまず不安を感じてしまいます。

しかし、ハルカは得体の知れない大人たちから付け狙われるようになり、普段の生活とは切り離された状況に置かれることが多くなっても、絶対に前向きさを失いませんでした。

元々の性格もあるでしょうが、彼女自身が、常に自分の良心に従って行動しているが故のことだと思います。

彼女は「ラクリマ時空界」に連れ去られ、現代とは全く異なるゲテモノ料理を提供されたときでさえ、大きな動揺を見せませんでした。

その豪胆さにとても惹かれます。

また、この作品からは、客観的な視点を持つことの大切さも学びました。

この作品のとある人物は、絶望を自分の中で煮詰めた結果、誰も望まない未来を作ろうとします。

どんな時も、常に客観性を失ってはいけないと思わされました。

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「ノエイン もうひとりの君へ」アニメはこんな人におすすめ!

この作品は壮大なSFの世界観が一番の魅力ですが、それと同じくらいヒロイン・ハルカと、彼女を取り巻くあまりにも等身大な人間模様が魅力的だと思います。

彼女は複数の時空を巻き込んだ大きな事件に巻き込まれる一方で、普通の小学生らしい人間関係のいざこざなんかに悩んだりもします。

時空をまたいだ事件に比べれば、ハルカと幼馴染の喧嘩など取るに足りないことにも思えますが、彼女はどちらにも同じように真剣に、全力でぶつかりに行きます。

そんな彼女の姿が、SFパートと現代的な日常パート、その両方共を輝かせるのです。

そんな作品なので、

・SF作品が好きな人はもちろん
・単純にヒューマンドラマが好きな人

にもオススメしたいと思っています。

たかが小学生のヒューマンドラマと思うなかれ。

見てみればきっと、感情移入してしまったり、身につまされたりすること請け合いです。

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